＜三通＞08年舊正月シーズン、中臺(tái)間の旅客數(shù)3萬人上回る―民航総局

2008年2月19日、中國(guó)民航総局の発表では、今年の舊正月シーズンに中國(guó)?臺(tái)灣間に臨時(shí)就航したチャーター機(jī)は往復(fù)94フライトで、合計(jì)3萬1442人の乗客が行き來した。中國(guó)新聞社の報(bào)道。

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舊正月直前の2月2―6日、舊正月後の2月11―15日の期間に臨時(shí)就航した都市は、中國(guó)本土側(cè)が北京、上海、広州、アモイで臺(tái)灣側(cè)は臺(tái)北、高雄。本土系航空會(huì)社に搭乗した乗客は1萬4211人、臺(tái)灣系航空會(huì)社に搭乗した乗客は1萬7231人で、搭乗率は68％を記録した。

03年以來、舊正月シーズンに就航する臨時(shí)フライトは5度目となるが、民航総局は中臺(tái)間の「三通(通商、通航、通郵)」促進(jìn)を目的とした祝日の臨時(shí)フライト就航を大筋で今後も認(rèn)めていく方向。なお、就航を許可されているのは12社で、本土系航空會(huì)社は中國(guó)國(guó)際航空、中國(guó)東方航空など、臺(tái)灣系航空會(huì)社は中華航空、エバー航空など。(翻訳?編集/愛玉)