日本人が選んだ「がっかりな日本の観光地9カ所」に、中國ネット「日本で楽しむのはサービス、美食、文化」「日本は生活に適した所」

Record China    2016年12月22日(木) 16時10分

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22日、中國のポータルサイト?今日頭條に、日本のがっかりな観光地を紹介する記事が掲載された。これに対し、中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。寫真は淺草。

2016年12月22日、中國のポータルサイト?今日頭條に、日本のがっかりな観光地を紹介する記事が掲載された。

記事は、日本のネット上で過去に話題になった「がっかりだった國內(nèi)観光地」について紹介した。それは、淺草寺、富岡製糸場、札幌時計臺、長崎の出島、ハウステンボス、はりまや橋、オランダ坂、グラバー園、鳥取砂丘の9か所だ。

これに対し、中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「確かに日本の自然の風(fēng)景はたいしたことない」

「韓國も日本も特に面白いところではない」

「一番つまらない大都市は名古屋だと思う」

「福岡タワーのがっかりさにはかなわない」

「それと鳥羽の夫婦巖と小樽の倉庫も非常にがっかりなところだ」

「なぜ日本はオランダを模倣しているのに誰もののしらないんだ?」

「淺草でがっかりするのか?十分いいところだと思うが」

「熱海と上高地に行ったけど、非常にいいところだったよ」

「ハウステンボスは面白いところだよ。3年間の留學(xué)中に5回行った。1日ではとても遊び足らないほど娯楽施設(shè)が多い」

「大阪、京都、奈良、名古屋はどこもいいところだと思う」

「日本に行って楽しむのは、サービス、美食、文化だ」

「日本の観光地の特徴は清潔で心配りされていることだ」

「日本とは本來生活するのに適した所だからな」(翻訳?編集/山中)

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