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22日、中國のポータルサイト?今日頭條に、東京國立博物館で展示されている品々について紹介する記事が掲載された。これに対し、中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。資料寫真。
2016年12月22日、中國のポータルサイト?今日頭條に、東京國立博物館で展示されている品々について紹介する記事が掲載された。
記事は、東京國立博物館に展示されている數(shù)々の日本刀や冷兵器を?qū)懻妞裙菠私B介。例えば、鎌倉時(shí)代のものとされる粟田口吉光の短刀、平安時(shí)代の太刀?古備前高綱など、保存狀態(tài)も非常に良い歴史ある刀がたくさん展示されていると伝えた。
また刀以外にも、江戸時(shí)代の弓矢や陣羽織、室町時(shí)代の鎧や兜、安土桃山時(shí)代の南蠻胴具足など數(shù)多くの古物を紹介した。
これを見た中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。
「數(shù)百年前のものが新品同様に保存されている。完璧だ!」
「1000年以上前のものを保存しているなんてすごいな。中國の唐刀は1つも殘っていないのに」
「拭い去ることのできない恨みを除けば、すべての面で日本に敬服する」
「島國だから保存できるんだよ。大陸だったら何百回も滅んでいるね」
「中國の刀は管理監(jiān)督の名のもとに溶鉱爐へ行ってしまった」
「日本の博物館には本物が展示されているが、中國の博物館には偽物しかない。本物は指導(dǎo)者の自宅にある」
「中國は動(dòng)亂が多くてたくさん破壊された。特に近代では骨董品を持っていたら罪になったんだから」
「臺(tái)灣にわれわれの民國があり、韓國にわれわれの明があり、日本にわれわれの唐がある。そしてわれわれにはドイツのマルクス主義しかない」(翻訳?編集/山中)
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