2017年1月5日、韓國(guó)で開発されたローラー付きのガードレールが世界で注目を集めている。

韓國(guó)の「ETI」は、回転する多數(shù)のローラーによって猛スピードでぶつかった車の衝撃を橫に受け流すことができるという新発想のガードレールを開発した。同社が発表した実験映像では、大型のトラックやバスもガードレールを突き破ることなく、道路側(cè)に跳ね返ってバランスを立て直した。車両の転落などによる二次被害を防止する効果が期待されている。

この映像に、世界のネットユーザーからは「素晴らしいアイデア」「これがあればカーブの道も安心して運(yùn)転できる」「すぐに中國(guó)がパクるだろう」「後ろの車にとっては危険かも」などのコメントが寄せられている。（翻訳?編集/堂本）