Record China 2017年1月2日(月) 13時0分
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1日、韓國の樸槿恵大統(tǒng)領(lǐng)は、大統(tǒng)領(lǐng)府で報(bào)道陣と懇談會を行い、親友の崔順実被告の國政介入事件など一連の疑惑を全面否定した。
2017年1月1日、韓國の樸槿恵(パク?クネ)大統(tǒng)領(lǐng)は、大統(tǒng)領(lǐng)府で報(bào)道陣と懇談會を行い、親友の崔順実(チェ?スンシル)被告の國政介入事件など一連の疑惑を全面否定した。中國新聞網(wǎng)が伝えた。
韓國メディアによると、國會での弾劾案可決以來23日ぶりに姿を現(xiàn)した樸大統(tǒng)領(lǐng)は、崔被告の國政への介入について「知人が全ての事を行うなどありえない」とし、政策判斷は自らの責(zé)任で行ったと強(qiáng)調(diào)した。
2014年4月に起こったセウォル號沈沒事故當(dāng)日の樸大統(tǒng)領(lǐng)の行動がはっきりしない「空白の7時間」については、「報(bào)告を受けながら(事故について)チェックしていた。1人も殘らず、救助するよう指示した」と述べた。事故當(dāng)日に美容整形を受けていたという報(bào)道についても虛偽だと否定した。
サムスングループ傘下のサムスン物産と第一毛織の合併を後押ししたことが収賄に當(dāng)たるという疑惑についても「誰かに便宜を図るという考えは一切なかった」とした。(翻訳?編集/柳川)
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