2017年1月16日、韓國(guó)?韓國(guó)日?qǐng)?bào)によると、ソウル?鐘路の憲法裁判所で開かれた樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)弾劾審判の5回目の弁論期日において、憲法裁判官の質(zhì)問を受けた崔順実（チェ?スンシル）氏がうろたえる場(chǎng)面が見られた。

安昌浩（アン?チャンホ）裁判官は、「証人は被請(qǐng)求人（樸槿恵大統(tǒng)領(lǐng)）にとってどのような存在だと思うか」と質(zhì)問、奇襲とも言えるこの質(zhì)問に「はい」と大きくうろたえた崔氏に対し、「この事件において非常に重要な質(zhì)問だ」と述べ、改めて尋ねた。

崔氏はしばらく何も言えずにいたが、「そうですね、それは私には判斷しがたい」と答え、「私は大統(tǒng)領(lǐng)に仕える人だと思う。大學(xué)時(shí)代は尊敬し、それからも好意を抱いており、だから今日まで仕えてきたと思う」と続けた。

これを受け、韓國(guó)のネットユーザーはさまざまなコメントを寄せている。

「いい質(zhì)問だね！」

「関係って…詐欺の同業(yè)者でしょ」

「遊ぶにはもってこいのおもちゃじゃなくて？」

「母と娘みたいなもの」

「父親の崔太敏（チェ?テミン）を尊敬して（樸大統(tǒng)領(lǐng)に）仕えることにした」

「正直に言っちゃえよ?。國(guó)民を食い盡くす仲だって」

「70年代から続いてきたワニとワニドリの関係だろ（ナイルワニと共生関係にあり、ワニの歯に付いた肉片をついばむ）」

「スンシル（崔順実）はストローで、クネ（樸大統(tǒng)領(lǐng)）は間抜け」

「樸槿恵が見た崔順実は教授、崔順実が見た樸槿恵はばか」

「仕える人に命令なんてする？話のつじつまが合ってない」（翻訳?編集/松村）