2017年1月5日、韓國?YTNによると、運(yùn)転士のいない無人自律走行バスが今年12月に韓國で初めて、ソウル郊外の板橋で運(yùn)行を始める。

區(qū)間は板橋駅から板橋創(chuàng)造経済バレーまでの片道2．5キロで、12人乗りの自律走行電気シャトルバスが運(yùn)行する予定。韓國の國土交通部は「時速30キロで走行する予定のため安全に問題はないとみられるが、保安要員を置くなど、萬が一の事態(tài)に備える」と明らかにした。また、來年2月の平昌冬季五輪の開幕時にはメインスタジアム周辺の約200キロの區(qū)間で無人自律走行車5?6臺を行進(jìn)させ、五輪期間中も會場周辺で無人シャトルバスを運(yùn)行するという。

この報道に、韓國のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「技術(shù)力も重要だけど、何より大事なのは安全！」

「私の予想では、無理して準(zhǔn)備を進(jìn)めた結(jié)果、平昌五輪で無人自律走行車の事故が起きて國の恥をさらすことになる」

「運(yùn)転士という職業(yè)もなくすつもりか…」

「計畫なら誰でもできる。ちゃんと実現(xiàn)させてほしい」

「バスまで運(yùn)転士なしで走るようになったら人間はどこに使うの？」

「運(yùn)転士のいないバス…。そんなに慌てて実現(xiàn)させる必要があるのか」

「小型車から試してみるべきでは？1歩間違えれば大きな事故に…」

「韓國の自動車メーカーに命を預(yù)けられない」

「またうそ？國民がいつも見事にだまされるから、凝りもせずにうそをつくんだね」（翻訳?編集/堂本）