Record China 2017年1月6日(金) 12時(shí)50分
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6日、韓國メディアによると、同日早朝、韓國南東部の慶尚北道慶州市でM3.3とM2.8の地震が相次いで発生した。これについて、韓國のネットユーザーからは不安の聲が寄せられている。寫真は慶州市。
2017年1月6日、韓國?ニューシスによると、同日早朝、韓國南東部の慶尚北道慶州市でM3.3とM2.8の地震が相次いで発生した。
韓國気象庁によると、同日午前5時(shí)33分ごろ、慶州市から南南西に約11キロ離れた地域でM3.3の地震が発生。続けて午前5時(shí)36分ごろには、慶州市から南南西に約10キロ離れた地域でM2.2の地震が観測された。
地震は昨年9月12日に慶州市で発生した強(qiáng)い地震の余震とみられている。また、今回の地震による被害は出ていない。
韓國では昨年9月12日午後8時(shí)32分ごろ、慶州市から南南西に約8キロ離れた地域で、1978年に韓國で地震観測が始まって以來最も大きい規(guī)模(M5.8)の地震が発生していた。
この報(bào)道に、韓國のネットユーザーからは「最近、地震が多い。とても不安だ」「家の中にゾウが入ってきたのかと思った」「韓國も地震安全地帯ではない。日本の心配をしている場合ではなかった」「余震にしろ本震にしろ、相次いで地震が発生しているというのに、大韓民國の安全処は何をしている?」「全ての地震を『余震です』で片付けないで、ちゃんと調(diào)査をしてほしい。全く信用できない」「原発が心配。ご先祖様からの警告ではないだろうか…」「安全不感癥にかかっている大統(tǒng)領(lǐng)府を慶州市に移すべきだ」など、不安の聲が多數(shù)寄せられている。(翻訳?編集/堂本)
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2017/1/6
2017/1/5
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