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6日、陝西新聞網(wǎng)によると、中國陝西省咸陽市で3日、プールに遊びに來た4歳の男の子が母親のすぐ近くで溺死するという事故が起きた。資料寫真。
2016年1月6日、陝西新聞網(wǎng)によると、中國陝西省咸陽市で3日、プールに遊びに來た4歳の男の子が母親のすぐ近くで溺死するという事故が起きた。母親はスマートフォンに夢中になっており、異変に気付かなかったという。
當時、男の子はプールの中を歩いていたが、途中で突然もがき始めた。母親から3?4メートルという距離だったが、母親は男の子に背を向ける格好でスマホに熱中。男の子はその數(shù)分後に水中に沈み、発見されたのはそれから1時間以上たった後だった。
母親の話によると、自身は山東省出身で、數(shù)日後には地元に帰って春節(jié)(舊正月)を迎える予定だった。事故を受け、プールは4日午前の営業(yè)を休止、公安や安全監(jiān)督當局などが調(diào)査チームを立ち上げ調(diào)査を進めているが、中國のネット上には「無責任な母親だ。過去の事故の教訓が生かされていない」「海外ならこんな母親は監(jiān)獄行きだ」など母親を非難するコメントも寄せられている。(翻訳?編集/野谷)
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