2017年1月7日、中國(guó)のポータルサイト?今日頭條が、香港のタクシーで使用されている自動(dòng)車について紹介する記事を掲載した。

記事は、香港のタクシーは、一部にBYDの電気自動(dòng)車と日産のNV200バネットが使用されているものの、大部分がトヨタのコンフォートであると紹介。95年當(dāng)時(shí)でトヨタのコンフォートを普及させることができた香港の実力は相當(dāng)なものだったとした。

これに対し、中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「香港人はクラウンが大好きだからな」

「トヨタ車の品質(zhì)はこれを見れば一目瞭然だ」

「トヨタは世界で一番よく売れているし、品質(zhì)が安定している」

「これは香港だけでなく日本でも同じだ」

「香港でも同じ基準(zhǔn)の車を使っているのにスモッグがない」

「やっぱり香港人は貧乏だ。なんで車を換えないんだ？」

「つまりメンテナンスをきちんとすれば數(shù)十年乗れるということだな」

「香港はとても面白いと思う。多くの物を直しながら使う。中國(guó)本土のようにすぐに新品にはしないんだ」

「これはいいな。中國(guó)のフォルクスワーゲンのタクシーよりずっといい」

「この車種はタクシー専用に設(shè)計(jì)されているからな。耐久性があり70萬から80萬キロ走っても壊れない」

「これは淘汰されるべきではない。コンフォートのタクシーはもはや香港の景色の一部だ」（翻訳?編集/山中）