2017年1月7日、中國(guó)のポータルサイト?今日頭條が、日本人が選ぶ2016年最良の一眼レフカメラについて紹介する記事を掲載した。

記事は、日本のデジカメ情報(bào)に関するウェブサイトが行った、2016年最良の一眼レフカメラについてのアンケート結(jié)果を紹介。それによると1位を獲得したのはペンタックスのK―1で、2位以下はニコンD500、ニコンD5、キヤノンEOS 5D Mark IV、キャノンEOS―1D X Mark IIだった。記事は、1位がキヤノンやニコンではなくペンタックスであったことに驚きを示している。

これに対し、中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「ライカは高すぎるからな。世界中の人が日本のカメラを使っているよ」

「ドイツ製は高く買(mǎi)えず、中國(guó)は作れない。これは日本に服さざるを得ない」

「ペンタックスはコストパフォーマンスが高い」

「ペンタックスの評(píng)判は高いよ。ただ規(guī)模がニコンなどに及ばないだけだ」

「ペンタックスK―5のユーザーから言わせてもらうと、本物のカメラを買(mǎi)うならペンタックスを選ぶべき」

「マツダ車(chē)と同じで、使ったことのある人はみんないいという。でも多くの人からの認(rèn)可を得るまでには至っていない」

「ペンタックスは入門(mén)機(jī)として最適。同じ?jìng)幎韦扦馑岍`カーの機(jī)種よりずっと上だ」

「やっぱりオリンパスでしょう」

「日中の差はこの點(diǎn)からも明らかだ」

「一眼レフは高いからなあ。スマホのカメラで十分だ」（翻訳?編集/山中）