<中華経済>深セン進(jìn)出の臺灣企業(yè)、9割が黒字経営―広東省

Record China    2008年2月26日(火) 7時(shí)29分

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24日、広東省深セン市の貿(mào)易工業(yè)局によると、07年末までに深センに進(jìn)出した臺灣企業(yè)は4551社に上り、実際の投資額は57億ドル(約6100億円)に達(dá)した。資料寫真。

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2008年2月24日、広東省深セン市の貿(mào)易工業(yè)局によると、07年末までに深センに進(jìn)出した臺灣企業(yè)は4551社に上り、実際の投資額は57億ドル(約6100億円)に達(dá)した。新華社通信(電子版)が伝えた。

その他の寫真

製造業(yè)への投資が目立ち、全體の90%をしめる。主な製品は、パソコンやその周辺機(jī)器、家電、ファインケミカル製品、醫(yī)療設(shè)備、腕時(shí)計(jì)、自転車など。そのほか農(nóng)業(yè)、観光業(yè)、飲食業(yè)なども挙げられる。

深センに進(jìn)出した臺灣企業(yè)の特徴は4つ。まず競爭力が高いということ。深セン市の100強(qiáng)企業(yè)に19社がランクインし、投資額が1000萬ドル(約10億円)を超える企業(yè)も82社になる。2つ目は増加スピードが速いこと。毎年平均200社以上が進(jìn)出し、ここ數(shù)年の投資額は15億元(約1600億円)に達(dá)した。

3つ目は経営狀態(tài)が良好であること。全體の90%以上が黒字経営という。そして4つ目は科學(xué)技術(shù)企業(yè)の進(jìn)出が目立つこと。重要な研究開発プロジェクトの本拠地を、臺灣本社から深センに移す企業(yè)が増えているという。(翻訳?編集/NN)

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