2017年1月13日、環(huán)球網(wǎng)によると、韓國外交部の趙俊赫（チョ?ジュンヒョク）報道官は12日、慰安婦問題を象徴する少女像が釜山の日本総領(lǐng)事館前に設(shè)置されたことで生じた日韓の摩擦について、「解決のため國內(nèi)で団結(jié)を」との認(rèn)識を示した。

12日の定例記者會見の席で示したもので、釜山の日本総領(lǐng)事館がある東區(qū)の樸三碩（パク?サムソク）區(qū)長が「外交部が少女像を撤去するなら、自らやるべきだ」と発言したことについて、「地方政府、民間団體など関係各所と知恵を出し合いたいとする政府の立場に変わりはない」と述べた。（翻訳?編集/野谷）