2008年2月26日、武漢の地元紙「楚天都市報(bào)」の報(bào)道によると、湖北省を流れる漢江の下流で川の色が真っ赤に変色し、大量の泡も浮かぶなど異常が発生した。深刻な水質(zhì)汚染も予測(cè)されるため、24日午後4時(shí)から水道水への取水を停止。住民26萬(wàn)人以上の生活水に影響が出ているという。

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流域自治體では、監(jiān)利県新溝村で急遽水道水への取水を停止。予備の水源もないため、6萬(wàn)人以上の村民に生活水が供給できなくなった。村內(nèi)5か所の學(xué)校も臨時(shí)休校。

潛江市でも、市內(nèi)5か所の農(nóng)場(chǎng)と3か所の村で計(jì)20萬(wàn)人が斷水の被害にあっている。市の環(huán)境保護(hù)局によると、水質(zhì)検査で安全確認(rèn)が出來(lái)るまではこのままの狀態(tài)が続くという。

擔(dān)當(dāng)者は異常の原因について、「歴史的な寒さが長(zhǎng)く続き、その後急激に暖かくなったため、水中のゴミや微生物などが腐亂したためではないか」と分析している。（翻訳?編集/NN）