2017年1月14日、韓國?イーデイリーによると、潘基文（パン?ギムン）前國連事務総長が、樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領の早期退陣、弾劾決定を要求する「ろうそく集會」への參加の意思を明らかにした。

潘氏は14日、忠清北道陰城を訪問した後、記者會見で「今は地方訪問の日程があって（ろうそく集會に）參加していない」とし、「機會を見て（ろうそく集會に）參加したい」と述べた。一方、樸大統(tǒng)領と話をする予定はあるのかという質(zhì)問には、「大統(tǒng)領府とスケジュールを調(diào)整中」と答えるにとどまった。

この報道に、韓國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられている。

「ろうそく集會にも參加して、弾劾反対集會にも參加するんだろう。潘基文は油うなぎ（日和見な態(tài)度からこのように呼ばれる）だからな」

「出たな、油うなぎの本性」

「油うなぎらしい発想だ」

「これが國産うなぎであることが恥ずかしい」

「また二股だ」

「樸槿恵弾劾要求の集會に參加して、樸槿恵とも話をするのか？」

「參加しないでくれ。ろうそく集會がけがれる」

「潘基文は政治家としてのアイデンティティーがない」

「もうこれ以上國に恥をかかせるのは止めて、靜かに余生を過ごしてくれ」

「『大統(tǒng)領選挙には出馬しない』と言ったら、大多數(shù)の國民の尊敬を受けただろうに、彼の権力欲のせいで今は攻撃の対象になってしまった」（翻訳?編集/三田）