2017年1月16日、中國(guó)のポータルサイト?今日頭條が、大阪市について紹介する記事を掲載した。

記事は、大阪市は東京都を除けば橫浜市に次ぐ人口300萬(wàn)人近くの規(guī)模であり、日本の重要な商工業(yè)都市であり、陸上と水上交通の要所であると紹介。高層ビルは東京に次ぐ多さであるが、一部の地域に集中していて、その他の地域では高層ビルが多くないと伝えた。

また、大阪市は緑化された都市で、木や花がたくさん植えられており、ビルの中を高速道路が通っている所があることや、日本一高いビルも大阪市にあること、夜景が美しいことなども紹介した。

これに対し、中國(guó)のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「大阪のきれいさは中國(guó)のどの都市も及ばない」

「空気の質(zhì)では北京、上海、広州のどの都市も大阪に完敗」

「中國(guó)の都市は香港にも及ばない。日本の都市ならなおさらだ」

「高層ビルでは日本は中國(guó)に勝てない。でも空気、衛(wèi)生、快適さ、細(xì)部、素養(yǎng)では中國(guó)のすべての都市に圧勝」

「高層ビルの數(shù)は比較するのに、雨が降っても冠水しないこと、清潔さ、法律に従うことでは比較にならない。わが國(guó)に國(guó)際都市と呼べるところが一つでもあるだろうか？」

「中國(guó)人が考える都會(huì)は農(nóng)耕時(shí)代で止まっている。広い道路と高いビルだ。生活のしやすさや蕓術(shù)的な気質(zhì)など完全に無(wú)視だ」

「北京や広州、深センでは比較にならない。大上海だけが大阪と比べられる」（翻訳?編集/山中）