2017年1月17日、韓國(guó)?アジア経済によると、韓國(guó)で飛行機(jī)より速い速度を出す夢(mèng)の超高速列車(chē)が開(kāi)発される。

韓國(guó)鉄道技術(shù)研究院と韓國(guó)建設(shè)技術(shù)研究院、韓國(guó)交通研究院、韓國(guó)機(jī)械研究院、韓國(guó)電気研究院、韓國(guó)電子通信研究院（ETRI）、漢陽(yáng)大學(xué)、UNISTの8機(jī)関は17日、時(shí)速1000キロで走る「ハイパーチューブ」の技術(shù)を開(kāi)発するための研究協(xié)力協(xié)定を締結(jié)した。

ハイパーチューブは磁気浮上式列車(chē)が真空に近いチューブトンネルの中で、空気抵抗を受けずに時(shí)速1000キロ以上で走る未來(lái)の交通手段。技術(shù)が実現(xiàn)されればソウルから釜山まで30分以?xún)?nèi)で移動(dòng)することができる。米國(guó)やカナダ、中國(guó)でも同様のシステムの開(kāi)発が進(jìn)められるなど、世界各國(guó)が未來(lái)の交通手段の開(kāi)発競(jìng)爭(zhēng)を繰り広げている。

韓國(guó)では今回の研究協(xié)力協(xié)定をきっかけに、開(kāi)発速度が一気に加速するとみられている。8機(jī)関は今後3年間でカプセル車(chē)両の推進(jìn)や浮上技術(shù)、チューブインフラなどハイパーチューブに必要な主要技術(shù)を?qū)g験室レベルで検証する予定。また、実務(wù)協(xié)議會(huì)と諮問(wèn)委員會(huì)を構(gòu)成して機(jī)関別の研究分野を調(diào)整し、協(xié)力案をまとめる計(jì)畫(huà)だという。

これについて、韓國(guó)のネットユーザーは以下のようなコメントを寄せた。

「この狹い土地の中ではKTX（韓國(guó)高速鉄道）があれば十分」

「死ぬ前に乗れるかな？」

「そこそこの速さでいい。早く死ぬことになるよりはまし」

「怖い。乗りたくない」

「もし事故が起きたら…。想像もしたくない」

「高速鉄道すらまともにつくれないのに？稅金を盜もうと考えているに違いない」

「中國(guó)は6400キロを試験中だ…」

「発想の転換をするべき。なぜ実力もないのに挑戦する？米國(guó)の技術(shù)者に投資するべき」

「1000キロで走る列車(chē)をつくり、停車(chē)駅もたくさんつくるのだろう」

「駅同士の距離が短過(guò)ぎてKTXもフルスピードを出せないのに…」

「朝鮮半島統(tǒng)一後に必要になるだろう。北朝鮮を経由してロシア、ヨーロッパに行くにはかなりの時(shí)間がかかりそうだから」（翻訳?編集/堂本）