【動畫】セウォル號焼香所で「慰安婦合意を謝罪せよ」の大ブーイング!潘前國連事務(wù)総長の反応は?

Record China    2017年1月19日(木) 13時(shí)40分

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18日、韓國で14年4月に起きたセウォル號慘事の犠牲者の焼香所がある全羅南道?珍島の彭木港を訪れた潘基文前國連事務(wù)総長が、現(xiàn)場を訪れた市民らから非難の言葉を浴びる映像が公開され、韓國で話題となっている。

2017年1月18日、韓國で14年4月に起きたセウォル號慘事の犠牲者の焼香所がある全羅南道?珍島の彭木港を訪れた潘基文(パン?ギムン)前國連事務(wù)総長が、現(xiàn)場を訪れた市民らから非難の言葉を浴びる映像が公開され、韓國で話題となっている。

潘氏は17日、セウォル號焼香所で犠牲者への追悼を行った後、遺族らの手を握って彭木港まで歩いた。その際、現(xiàn)場に集まった他の市民らは、潘氏に対し「慰安婦合意と裏でつながっていた潘基文は謝罪せよ」「ショーはやめろ!ここをどこだと思っている?」「恥を知れ、恥を!」「日韓慰安婦合意に賛成すると言ったよね?いまさら立場を変えるな」「自分の母親が慰安婦被害者でも同じことが言えるのか?」などと辛辣(しんらつ)な言葉を浴びせた。

また、潘氏が彭木港を見學(xué)した後も、市民らからは「油ウナギ(潘氏の韓國での別名、ぬるぬるしてつかみどころがないという意味)は海へ帰れ」などの冷たい言葉が飛んだ。また、日程を終えて車に向かう潘氏に対し、記者とみられる男性が「質(zhì)問に答えてほしい」と言うと、潘氏は現(xiàn)在の心境を?qū)い亭胭|(zhì)問に対し「悲痛な気持ちを禁じ得ない」と答えた。しかし、すぐ後に続いた「なぜ國連事務(wù)総長の在任中には訪れなかったのか」との質(zhì)問に対しては固く口を結(jié)んだままだった。(翻訳?編集/堂本

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