【動(dòng)畫(huà)】中國(guó)の銀行強(qiáng)盜が話題に、まさかの道具に「これが銀行強(qiáng)盜？」の聲

2017年1月20日、中國(guó)江西省宜春市の銀行で強(qiáng)盜事件が発生したのだが、強(qiáng)盜犯が包丁を使い犯行に及んだことが話題になった。

動(dòng)畫(huà)では、包丁を片手に窓口のガラスを力いっぱいたたく男の姿が映っている。中國(guó)の銀行窓口は、従業(yè)員と客を分厚いガラスで遮っているのが一般的で、男性はこのガラスを包丁でたたいたが、防犯用のガラスはびくともしなかったという。銀行の従業(yè)員はすぐさま他の客を避難させ、30分後現(xiàn)場(chǎng)に到著した警官が男を取り押さえた。

ネットでは、「出動(dòng)に30分？警察の対応も考えものだな」と警察に対する苦言のほか、「これが銀行強(qiáng)盜か？行くところがないから刑務(wù)所の中で年を越したいだけじゃないの？」と、間もなく迎える舊正月（今年は1月28日）で行き場(chǎng)がないため刑務(wù)所に入りたいがために起こした犯行だと指摘する聲も多く聞かれた。（翻訳?編集/內(nèi)山）