2008年2月25日、北京市の児童研究所病院に生後7か月半のスーパー肥満児が擔(dān)ぎ込まれ、話題となっている。

【その他の寫(xiě)真】

劉宇慶(リウ?ユーチン)という名のこの赤ちゃん、體重がすでに19kgに達(dá)しており、その異常な成長(zhǎng)ぶりに困り果てた両親が病院の扉を叩いた。宇慶ちゃんはあまりに太りすぎて、自力で座ったり寢返りを打ったりすることのできない狀態(tài)になっている。

出生時(shí)には2500gと標(biāo)準(zhǔn)的な體重だった宇慶ちゃんがここまで太ってしまったのは、たびたびミルクをほしがって泣き喚く宇慶ちゃんに耐えかねて、母親が40分に1回の頻度で母乳を與えていたことも一因だと思われる。しかし、栄養(yǎng)過(guò)多であるはずの宇慶ちゃん、3回の血液検査とCT検査を経て、貧血とビタミン不足が発覚した。

病院には、「スーパー肥満児」の噂を聞きつけて、宇慶ちゃんを見(jiàn)物に來(lái)る市民が後を絶たないという。(翻訳?編集/愛(ài)玉)