日本の細かな気配りはこんなところにまで!自動販売機のある機能を、中國ネットが手放しで稱賛=「科學(xué)技術(shù)で日本と競っても無駄」

Record China    2017年2月2日(木) 12時10分

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1日、中國のポータルサイト?今日頭條が、日本の自動販売機は4カ國語に対応していると紹介する動畫記事を掲載した。これに対し、中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。寫真は自動販売機。

2017年2月1日、中國のポータルサイト?今日頭條が、日本の自動販売機は4カ國語に対応していると紹介する動畫記事を掲載した。

記事は、日本の自動販売機は日本語のほかに英語、中國語、韓國語に対応していると紹介。これはタッチパネルで購入する比較的新しいタイプの自動販売機だが、動畫ではそれぞれの言語に切り替える様子が映っており、最終的に英語で商品を選択して購入している。

これを見た中國のネットユーザーからさまざまなコメントが寄せられた。

「これはすごいな。學(xué)ぶに値する」

「これはいいな。中國も導(dǎo)入してまねたらいい」

「人間本位の設(shè)計だ。この先はきっと対応言語が増えるのだろう」

「日本人は細かい所まで気を配れるからな」

「科學(xué)技術(shù)で日本と競っても無駄だ。この人に優(yōu)しい設(shè)計は、中國人には次のその次の世代になっても學(xué)べない」

「わが國も気配りをしたいとは思っている。でもこの技術(shù)がないし、技術(shù)があってもこういうものにお金を使いたがらない」

「これは技術(shù)的には別に難しくはないだろ」

「中國語が入っていることは評価できる」

「まるで大きなスマートフォンのようだ」

「お金をもうけるためのことだ」

「ドリンクが1本130円なんてずいぶん高いな」

「これにスマホ充電サービスとWifiがあればいいのだが」

「これを中國に設(shè)置したら一晩で誰かに持っていかれるな」(翻訳?編集/山中)

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