2017年10月20日、參考消息網(wǎng)は記事「韓國(guó)冬季五輪は中國(guó)人観客頼み、高過(guò)ぎるチケットは中國(guó)人をカモ扱いか」を掲載した。

韓國(guó)?平昌冬季五輪開(kāi)幕であと5カ月に迫った。しかし北朝鮮問(wèn)題を受け、フランスは不參加を示唆。アイスホッケーでは米NFLはプロ選手を派遣しない方針を示している。安全問(wèn)題の懸念があるためか、チケット販売も不調(diào)だ。107萬(wàn)枚のチケットのうち、9月末時(shí)點(diǎn)での販売數(shù)は30萬(wàn)枚あまり。韓國(guó)の地方政府は不人気種目のチケットを購(gòu)入するなど対策に追われているが、焼け石に水の狀況だ。

チケット販売で頼みの綱となるのが中國(guó)人観客だが、あまりにも高価なチケットがネックだ。アイスホッケー決勝のチケットは中國(guó)での販売価格は最高で8000元（約13萬(wàn)8000円）に達(dá)している。なんとサッカー?ロシアW杯の決勝チケットを上回る価格だ。ホテル価格も五輪期間は通常の倍以上と高騰するもようだ。記事は「韓國(guó)は売れなかったチケットを中國(guó)でと考えているようだが、中國(guó)人もそうたやすくだまされるわけではない」としている。（翻訳?編集/