人民網(wǎng)日本語版 2017年2月20日(月) 19時50分
拡大
17日、全國第1號の警察ロボットが高速鉄道の鄭州東駅に登場し、待合いロビーのパトロールを開始した。
(1 / 4 枚)
2017年2月17日、全國第1號の警察ロボットが高速鉄道の鄭州東駅に登場し、待合いロビーのパトロールを開始した。このタイプのロボットが中國國內の鉄道駅に登場したのも、今回が初めてとなる。
【その他の寫真】
ロボットは全天候対応の自主パトロール監(jiān)視制御活動が可能で、ビジュアルシステムを利用して人のコントロールを受けずに自分で走行、移動して人の顔の情報を収集することができる。顔の識別機能は、人民警察が逃亡中の容疑者を逮捕するのを効果的にサポートすることになる。また旅客とやりとりして質問に答えることや、周囲の溫度を測定して、火災などの危険性をいち早く発見することもできる。
同駅派出所の劉樹斌所長は、「これまでにこの警察ロボットは1週間のテスト期間を終えた。今後は主にこの駅の夜間の重點時間帯にパトロールと監(jiān)視制御を行う予定だ」と話す。(提供/人民網(wǎng)日本語版?編集/KS)
この記事のコメントを見る
Record China
2017/2/12
2017/2/18
2016/11/29
2016/11/24
人民網(wǎng)日本語版
2016/11/19
ピックアップ
we`re
RecordChina
お問い合わせ
Record China?記事へのご意見?お問い合わせはこちら
業(yè)務提攜
Record Chinaへの業(yè)務提攜に関するお問い合わせはこちら
この記事のコメントを見る