中國の民間航空機メーカー本部に海外メディアが潛入、巨大施設に仰天―上海市

Record China    2017年2月23日(木) 9時20分

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21日、スペイン紙の記者がこのほど、中國商用飛機有限責任公司本部を訪問したが、あまりの規(guī)模に仰天したという。

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2017年2月21日、參考消息網によると、西側メディアが中國商用飛機有限責任公司本部を訪問したが、あまりの規(guī)模に仰天したという。

その他の寫真

スペイン紙エル?パイスの記者は中國の民間航空機メーカー、中國商用飛機有限責任公司(Comac)の上海にある本部を訪問した。記事にはその施設の規(guī)模、いまだに活用されていない空間の広さに仰天したと書かれている。Comacの擔當者によると、「未來への準備」だという。

Comacは歐州のエアバス、米國のボーイングと並ぶ世界的民間航空機メーカーを目指している。初の製品となる小型ジェット旅客機ARJ21は昨年から商業(yè)運航が始まっている。ナローボディの大型旅客機C919も今年中の初飛行が予定されており、2019年の商業(yè)運用開始に向けて前進している。(翻訳?編集/

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