2008年3月17日、CCTV（中國(guó)中央電視臺(tái)）サイトはチベット自治區(qū)政府のシャンパプンツォク主席の話として、現(xiàn)地で暴徒鎮(zhèn)圧に當(dāng)たっている公安局武裝警察はいかなる殺傷性のある武器も攜帯もしくは使用していないと伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

プンツォク主席は、ラサ市で発生した「暴力犯罪事件」の鎮(zhèn)圧は法に従って行われたとその正當(dāng)性を強(qiáng)調(diào)。武裝警察は終始、厳しい統(tǒng)制の下に行動(dòng)しており、殺傷性のある武器の攜帯や使用はなかったと説明した。また、チベットの安定を破壊し分裂を企てる者に人心はつかめないと話し、そのような企みは必ず失敗すると斷言した。

同主席はさらに、チベットの各民族人民は分裂に反対し、祖國(guó)統(tǒng)一と社會(huì)秩序を守り抜こうとする不動(dòng)の心を持っていると話している。（翻訳?編集/本郷）