2008年3月15日、北京市オリンピック公園內(nèi)で最も高い建築物となる「オリンピック多目的テレビ塔(Multi-Purpose TV Tower in Olympic Green)」の主構(gòu)造部分が完成した。

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このテレビ塔は高さ128mの7層構(gòu)造で、五輪のメインスタジアムとなる「北京國家體育場(通稱：鳥の巣)」や水泳競技の會場となる「國家水泳センター(通稱：ウォーターキューブ)」と並ぶ、北京五輪を象徴する建築物のひとつ。

設(shè)計は中國建築設(shè)計研究院副院長の崔●(ツイ?カイ、●＝りっしん偏に「豈」)氏で、完成後は五輪競技放映における世界各國のテレビ局の中継地點となり、「北京五輪の窓」としての役割を擔(dān)う。(翻訳?編集/愛玉)