Record China 2017年3月5日(日) 11時50分
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3日、中國の元南京軍區(qū)副司令官の王洪光中將は、米國が臺灣に最新鋭地上配備型迎撃システム「THAAD」を配備する可能性を排除していないとの報道について、「その日はわれわれが臺灣を(武力で)解放する時になるだろう」と述べた。寫真は王氏。
2017年3月3日、中國の元南京軍區(qū)副司令官の王洪光(ワン?ホングアン)中將は、國政への助言機関である全國政治協(xié)商會議(政協(xié))後に取材に応じ、米國が臺灣に最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛(wèi)ミサイル(THAAD)」を配備する可能性を排除していないとの報道について、「その日はわれわれが臺灣を(武力で)解放する時になるだろう」と述べた。環(huán)球時報が伝えた。
王氏は記者の質(zhì)問に足を止め「米國はやれるものならやってみろ」と述べた。(翻訳?編集/柳川)
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