2008年3月26日、胡錦濤（フー?ジンタオ）國(guó)家主席とアメリカのブッシュ大統(tǒng)領(lǐng)は電話で會(huì)談、臺(tái)灣問(wèn)題とチベット問(wèn)題、さらには北朝鮮問(wèn)題などについて意見(jiàn)を交換した。中國(guó)新聞社が伝えた。

【その他の寫(xiě)真】

胡主席はアメリカ政府が一つの中國(guó)政策を支持し、臺(tái)灣の獨(dú)立、國(guó)連加盟住民投票、また世界保健機(jī)関(WHO)など主権國(guó)家が參加する國(guó)際組織への參加に反対してきたことを評(píng)価、今後も米中が協(xié)力して臺(tái)灣海峽の平和と安定を維持することを希望した。また、チベット問(wèn)題に関しては、ダライ?ラマ14世ら獨(dú)立勢(shì)力が畫(huà)策した暴動(dòng)は犯罪行為だとしてその取り締まりに理解を求めた。

ブッシュ大統(tǒng)領(lǐng)は中國(guó)政府に対しダライ?ラマ14世との対話を促し、同時(shí)に各國(guó)報(bào)道機(jī)関のラサ取材を認(rèn)めるよう要請(qǐng)したという。（翻訳?編集/KT）