【動(dòng)畫(huà)】韓國(guó)國(guó)旗をエプロン代わりにうどんを頬張る？樸大統(tǒng)領(lǐng)弁護(hù)人に批判の聲相次ぐ

2017年3月6日、韓國(guó)の樸槿恵（パク?クネ）大統(tǒng)領(lǐng)に対する弾劾審判で弁護(hù)人を務(wù)めるソ?ソッキ弁護(hù)士が韓國(guó)の國(guó)旗を肩にかけてうどんを食べていたところ、1人の男性から罵聲を浴びせられる様子が映った動(dòng)畫(huà)が公開(kāi)され、話題となっている。

動(dòng)畫(huà)を公開(kāi)したネットユーザーは、「樸大統(tǒng)領(lǐng)の弁護(hù)士が先月25日、京畿道にある休憩所で太極旗（韓國(guó)の國(guó)旗）をエプロンのように巻き、お尻に敷いてうどんを食べていた」と説明した。34秒ほどの動(dòng)畫(huà)には、韓國(guó)の國(guó)旗を體に巻いたままうどんを食べるソ弁護(hù)士に向かい、1人の男性が「太極旗がうどんを食べる時(shí)に著る服なのか。それは韓國(guó)の國(guó)旗だ。太極旗を著るな」と叫び、暴言を吐く様子が映っている。他の會(huì)員が男性を止めるも、男性は非難を続けた。一方、ソ弁護(hù)士は平然とうどんを食べ続けている。

同動(dòng)畫(huà)は韓國(guó)で大きな注目を集め、7000萬(wàn)回を超える再生回?cái)?shù)と數(shù)百件のコメント數(shù)を記録した。コメントには「自分を愛(ài)國(guó)者だと主張する人が太極旗を紙エプロンのように使っているよ」「愛(ài)國(guó)者のふりをしているだけ」「食事中は太極旗をきれいにたたんでしまっておくべき」「年上に暴言を吐く男性も正常ではない」「神聖な太極旗に何てことを！警察は國(guó)旗を冒とくした罪で逮捕するべき」「こんな人が法曹人？もし私の家族だったら恥ずかしくて顔を上げて歩けない」など、批判的なものが多く寄せられた。（翻訳?編集/堂本）