なぜ?韓國人が日本旅行で一番怖かったものはトイレ???=ネットは賛否「息が詰まりそう」「韓國もこうだといいのに…」

Record China    2017年3月22日(水) 7時30分

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21日、このほど韓國のインターネット掲示板に「日本を旅行した時に一番怖かったもの」と題したスレッドが立ち、ネットユーザが思い思いのコメントを寄せている。寫真は日本のトイレ。

2017年3月21日、このほど韓國のインターネット掲示板に「日本を旅行した時に一番怖かったもの」と題したスレッドが立ち、ネットユーザが思い思いのコメントを寄せている。

スレッド主はホテルで寫したというウォシュレット付きのトイレの寫真を掲載しており、外國人観光客からも好評の「ウォシュレット」が怖いのかと思いきや、「個室のトイレ空間」が怖いという。韓國の家庭やホテルでは一般的に風(fēng)呂(シャワー)とトイレで1室の構(gòu)造になっており、日本のように別々になっていることは珍しい。そのため、「ドアを閉めて用を足していると、何だか怖くなってくる」そうだ。

これを受け、他のネットユーザーからは「狹くて息が詰まりそう」「便器が詰まるんじゃないかと心配になる」「日本に住んでたけど、家で用を足すときはドアを開けっ放しにしてた」とスレッド主に共感を示すコメントがある一方で、「便利だよ。だって誰かがシャワーを浴びててもトイレに行けるから」「思いっ切り用を足せる」「衛(wèi)生的でいい」「韓國も別々ならいいのに」と個室トイレの便利さを認(rèn)めるコメント、「私が行ったホテルはみんな一緒だった」「日本の一般家庭では見たことあるけど、ホテルでお風(fēng)呂とトイレが別々なのは珍しいね」と珍しがるコメントなど、トイレへの関心の高さがうかがえる。

「韓國でも食堂のトイレは個室が多いよね?何を今さら…」「ソウルにもあるよ」と韓國にもあることを指摘するコメント、「別々なのはいいけど、周りがタイルじゃないのが嫌。便器の周りは普通漂白剤で掃除するものじゃない?スリッパを履いても気になる」ときれい好きなネットユーザーからのコメントも寄せられた。(翻訳?編集/松村)

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