2017年3月26日、韓國の女性ユニットf（x）に所屬する臺灣系米國人メンバーのアンバー（劉逸雲(yún)）が、再び所屬事務(wù)所の処遇に対する不満をSNS上で告白した。東森新聞網(wǎng)が伝えた。

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ボーイッシュな魅力で知られるアンバーは、臺灣から移民した両親の元、米國で生まれ育った臺灣系メンバー。26日、インスタグラムに英語の長文を発表し、所屬事務(wù)所のSMエンターテインメントに対する不満を告白した。

1年のうち何週間も仕事が無い狀態(tài)だが、事務(wù)所からの答えはいつも同じで、「あなたにあげる時間はない」というもの?！袱长?年間、曲を作り、アルバムを制作し、編集からファッションのスタイリング、さらに企畫書を作り、マーケティングのプランまで自分でやってきた。これらは全て、私が愛するファンのためだった」と記している。しかし所屬事務(wù)所からはこの5年間、いつも「あなたはまだ足りない」と言われ続けてきたといい、「私はこれ以上、何をすればいいの？」と訴えている。

なおf（x）は15年、楽曲「4 Walls」を発表して以降、目立った動きを見せていない。アンバーは今月14日にもインスタグラム上で、「私はもう心身共に疲れている」と、所屬事務(wù)所への不満と思えるような言葉を記していた。（翻訳?編集/Mathilda）