【動畫】約80年前、日本植民地時代の韓國人はどんな生活をしていた?貴重な映像が公開

The World Video    2017年3月30日(木) 13時20分

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28日、韓國で日本植民地時代の生活の様子がうかがえる貴重な映像が公開され、話題となっている。

2017年3月28日、韓國で日本植民地時代の生活の様子がうかがえる貴重な映像が公開され、話題となっている。

韓國映像資料院は同日、試寫會を開き、海外から収集した日本植民地時代の記録映像を公開した。映像には日本の侵略の拠點となった全羅北道群山の1930年代の町の様子、20世紀(jì)を代表する陶蕓家バーナード?リーチが蔚山、慶州、京城を旅しながら撮影した文化遺産と當(dāng)時の人たちの暮らしの様子、オーストラリア軍情報部で制作された朝鮮解放直後である1945年9月のソウルの風(fēng)景と連合軍捕虜収容所や日本と米國の降伏文書調(diào)印式の様子が映っている。

映像の中に登場する蔚山の五日場(韓國の在來市場、5日に1度開かれる)は現(xiàn)在の蔚山中區(qū)文化通りで開かれていた市場で、現(xiàn)在も存在する日本の食品企業(yè)「味の素」の看板、陶器売り場、屋臺など1930年代の田舎の風(fēng)景がはっきりと映っている。(翻訳?編集/堂本

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