韓國サムスン、世界スマホ市場でアップルに1位の座を奪われる=韓國ネット「バッテリーが爆発したのによく2位にとどまったよ」

Record China    2017年4月5日(水) 18時(shí)0分

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3日、韓國?アジア経済によると、韓國のサムスン電子が、発火?爆発問題で昨年10月に「ギャラクシーノート7」の販売を中止した影響で、世界のスマートフォン市場におけるシェア1位の座をアップルに奪われた。資料寫真。

2017年4月3日、韓國?アジア経済によると、韓國のサムスン電子が、発火?爆発問題で昨年10月に「ギャラクシーノート7」の販売を中止した影響で、世界のスマートフォン市場におけるシェア1位の座をアップルに奪われた。

香港の市場調(diào)査會社カウンターポイントテクノロジー?マーケットリサーチによると、サムスン電子は昨年第4四半期(10?12月)の世界スマートフォン市場でシェア17.8%を占め、17.9%を獲得したアップルに1位の座を明け渡し2位になった。サムスンのシェアは南米(33.8%)、中東?アフリカ(24.3%)では1位の座を守ったが、アジア?ヨーロッパ?北米ではアップルに押され、アジアでは4位となっている。アップルの躍進(jìn)には「iPhone7 Plus」の販売好調(diào)が影響したとみられている。

カウンターポイントはこの結(jié)果について、「サムスンはギャラクシーノート7の空席を『ギャラクシーS7』と『ギャラクシーJ』シリーズで埋めるには力不足だった」と分析した。

この報(bào)道に対し、韓國のネットユーザーからは「バッテリーが爆発するなんてことがあったのに、よく2位にとどまったよ」「アップルとサムスンの0.1ポイントの差って、意味あるのかな?」「メジャーな市場で押されて、マイナーな市場を獲得したって感じだな」「サムスンは多くの普及型のスマホを売って、iPhoneの1?2機(jī)種と競っている」「ギャラクシーはまた爆発するかと思うと使うのが怖い」など、さまざまな意見が寄せられた。(翻訳?編集/三田)

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