2017年4月9日、大金を支払って生質(zhì)問(wèn)したファンに対し、わずか2文字で回答した女優(yōu)ジェン?シュアン（鄭爽）について、批判の聲が高まっている。新浪が伝えた。

【その他の寫真】

ここ2年あまり、お騒がせ女優(yōu)としてたびたび話題になっている。15年には病的に痩せたため拒食癥の疑いが報(bào)じられ、ドラマがクランクアップした昨年秋以降は、公の場(chǎng)面に姿を見(jiàn)せなくなった。このほか中國(guó)版ツイッターの裏アカで暴言を吐いたり、ファンに金銭をねだるような投稿文も話題になっている。

最近では中國(guó)版ツイッターで新たなグループを作り、「ファンに一定のレベルを求めるため」として入會(huì)金200元（約3200円）を徴収している。このほど、同グループに在籍するファンが6666元（約11萬(wàn)円）を支払い、元カレである俳優(yōu)チャン?ハン（張翰）らに「どんな思いを抱いているか」という直球質(zhì)問(wèn)をぶつけた。これに対してジェン?シュアンはわずか2文字を使って、「気まずい」と回答している。

これを知ったネットユーザーからは、「失禮だ」「相手は大金を払っているのに」「カネの亡者すぎる」などと、ジェン?シュアンの態(tài)度を批判する聲が上がった。なお一方では、「當(dāng)事者が満足ならそれでいい」「部外者が騒ぐことじゃない」などといった意見(jiàn)もあった。（翻訳?編集/Mathilda）