2017年4月14日、環(huán)球網(wǎng)は韓國(guó)?聯(lián)合ニュースの報(bào)道を引用し、韓國(guó)の海洋問題における最大の脅威は「竹島問題」だと伝えた。

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記事は、韓國(guó)海洋水産開発院が13日に発表した調(diào)査結(jié)果を紹介。韓國(guó)の成人1000人を?qū)澫螭趣筏客{(diào)査で、25．7％が「日本が竹島（韓國(guó)名：獨(dú)島）を虎視眈々と狙っていること」が、韓國(guó)の海上防衛(wèi)にとって最大の脅威だと回答した。以下、「外國(guó)漁船の不法操業(yè)」「隣國(guó)との未確定境界」「北朝鮮との北方境界線をめぐる爭(zhēng)い」などが続いた。

「いかにして海洋領(lǐng)土の管理を強(qiáng)化するか」についても、「竹島の実効支配を強(qiáng)化する」との答えが最も多く、このほかに「外國(guó)漁船の越境操業(yè)に対する取り締まり強(qiáng)化」「海洋境界線の早期確定」「海洋警備力の強(qiáng)化による北方限界線の堅(jiān)守」などの回答が並んだ。（翻訳?編集/川尻）