2017年4月20日、網(wǎng)易體育は、先日J(rèn)リーグ史上最年少得點(diǎn)記録を更新した15歳のJリーガー?久保建英を「日本のメッシ」と紹介する記事を掲載した。

久保は2001年6月4日生まれの15歳。2011年にFCバルセロナの下部組織ラ?マシアに入って頭角を現(xiàn)し、15年に帰國(guó)。16年にはFC東京U?18入りし、同年9月のU?16アジアカップで4ゴールの活躍を見(jiàn)せた。同11月にはJ3の長(zhǎng)野戦に出場(chǎng)し、15歳5カ月というJリーグ最年少出場(chǎng)記録を更新した。そして、今年4月15日のセレッソ大阪U?23戦で初ゴールを決め、15歳10カ月11日のJリーグ最年少ゴール記録を打ち立てた。

記事は、ラ?マシア時(shí)代に地元メディアから「日本のメッシ」として評(píng)されたこと、先月にはスペインの有名紙?マルカが選んだU?19の「ヤングスター50人」にアジアで唯一、しかも最年少で選ばれたことも紹介している。

久保のプレー動(dòng)畫(huà)を見(jiàn)た中國(guó)のネットユーザーからは「足元に技術(shù)がある。世界で活躍するだろうな」「リズムで相手を抜いていくタイプで、まさにメッシに似ている」「ネイマールに似ている」「キャプテン翼だ」といった稱賛が寄せられた。

また、「わが國(guó)ではいつになったらこんな子が出てくることやら」「身長(zhǎng)167センチ？中國(guó)ならボールボーイにされて終わり」「中國(guó)のメッシは學(xué)校の宿題で忙しい（※中國(guó)の學(xué)校では宿題が大量に出されるなど勉強(qiáng)漬けにされる）」「河北のメッシはレンガを運(yùn)んでいるぞ」など、自國(guó)と比較するような感想も多く見(jiàn)られた。（翻訳?編集/川尻）