人民網(wǎng)日本語版 2017年5月1日(月) 18時20分
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4月14日、河南省信陽市の玉の愛好家が、黃龍玉、天然瑪瑙石、鐘乳石など、さまざまな形の奇石約300個を使って、約50皿の料理を作る「黃龍の宴會」を行った。
4月14日、河南省信陽市の玉の愛好家が、黃龍玉、天然瑪瑙石、鐘乳石など、さまざまな形の奇石約300個を使って、約50皿の料理を作る「黃龍の宴會」を行った。どの「料理」も本物そっくりで、その価値は數(shù)百萬元(數(shù)千萬円)に上るという。中國網(wǎng)が伝えた。
中國の「玉」の一種である「黃龍玉」は2004年に雲(yún)南省で発見され、新疆ウイグル自治區(qū)の「和田玉」、ミャンマーの「翡翠」に続いて発見された、最も質(zhì)の高い「玉」と見なされている。(提供/人民網(wǎng)日本語版?編集KN)
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