韓流EXOから脫退表明の華人メンバー?タオ、専屬契約めぐる裁判で敗訴―中國

Record China    2017年4月29日(土) 13時(shí)0分

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28日、韓流グループEXOからの脫退を巡る裁判で、韓國の裁判所が華人メンバー?タオの訴えを退けた。寫真はタオ。

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2017年4月28日、韓流グループEXOからの脫退をめぐる裁判で、韓國の裁判所が華人メンバー?タオ(黃子韜/ホアン?ズータオ)の訴えを退けた。捜狐が伝えた。

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15年にEXOからの脫退を表明したタオは、所屬事務(wù)所のSMエンターテイメントを相手に、専屬契約効力の無効を求める訴えをソウル中央地裁に起こした。この訴訟について28日、同地裁が原告の訴えを棄卻したことで、タオの敗訴が明らかになった。

なお、同じくEXOの華人メンバーで、タオより以前に脫退を表明したルハン(鹿[日含]/ルー?ハン)とクリス(呉亦凡/ウー?イーファン)については、昨年7月に訴訟問題が終結(jié)。2022年までの専屬契約続行と売上分配を認(rèn)め、SMエンターテイメントと和解している。

敗訴についてタオの弁護(hù)士は28日、「正式文書は受け取っておらず、韓國の報(bào)道を通じて知ったが、非常に驚いている」とコメント。韓國で委託している弁護(hù)士と連絡(luò)を取り、控訴するつもりだと語っている。(翻訳?編集/Mathilda

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