2018年9月20日、韓國(guó)?ニュース1によると、女子トイレに隠しカメラを設(shè)置して盜撮を試みた日本人の男が逮捕された。

ソウルの江南警察署は同日、性暴力犯罪処罰関係特別法違反の疑いで日本人の男を緊急逮捕したと発表した。男は、江南區(qū)三成洞の建物1階のトイレに隠しカメラを設(shè)置し、利用者らを撮影したとみられている。男は韓國(guó)の會(huì)社に勤務(wù)する會(huì)社員で、容疑を認(rèn)めているという。

これに、韓國(guó)のネットユーザーからは「隠しカメラへの対策が必要」「すぐに追放！そして入國(guó)禁止にして」「盜撮犯も顔や名前を公開するべき」「重い処罰を科してほしい」などと求める聲が相次いでいる。

また韓國(guó)では最近、盜撮が社會(huì)問(wèn)題化していることから「韓國(guó)人男性から教わった？」「韓國(guó)が國(guó)際的な盜撮天國(guó)になりつつある」「日本人も韓國(guó)が盜撮王國(guó)という事実を知っているようだ」「裁判官も盜撮する國(guó)だから大丈夫と思ったのだろう」などの聲も見(jiàn)られた。（翻訳?編集/堂本）