2017年5月15日、「韓國を訪れた外國人が驚く七つのこと」という動畫がネット上で話題になっている。中國新聞網(wǎng)が伝えた。

韓國?聯(lián)合ニュースによると、動畫には韓國に特徴的なびっくりする光景が並べられているが、中でも「夜更かし」の多さに驚くという?！溉崭钉瑝浃铯毪蓼秋嫟邭iいたのに、翌日も普段と同じように出勤」、「サウナで一夜を明かす」、「24時間営業(yè)のコンビニエンスストア」は、韓國ではごく當(dāng)たり前でも、外國人の目にはびっくりするような光景に映っている。

韓國?ダウムソフト社が2013年から17年5月9日までブログやツイッター、ニュース記事などのビッグデータを分析したところ、韓國の「夜更かし」に関する書き込みは64％も増加。また、夜寢ないまま朝を迎えた際の特徴的な感傷を示す「凌晨感性」という言葉がSNSで使われる數(shù)も増えており、夜更けのデリバリーフードをSNSに書き込む件數(shù)も少なくない。また、夜市で飲食するなど、夜遅い時間に街を散策する人も多く、深夜の旅行商品も人気になっている。

なお、韓國人の年平均労働時間は2113時間で、経済協(xié)力開発機(jī)構(gòu)（OECD）加盟國中2位。韓國人が深夜になっても活動的なのは、夜まで勉強(qiáng)や仕事に長い時間をさかれることが原因だと分析されている。（翻訳?編集/岡田）