韓國語と文化を?qū)Wぶ Fプレイスで2月から 01-10 08:13
【大雪情報】“最強寒波” 雪はいつまで降る?今後24時間で「東北?北陸?近畿?中國」60cm「関東甲信?東?!?0cm「北海道」40cm「四國」15cm「九州」10cm 大雪による交通障害?暴風(fēng)雪に警戒を【10日午前8時更新】 01-10 08:13
<サッカー>日本と中國の子どもが練習(xí)、視察した中國協(xié)會會長も「明らかな差」を?qū)g感―中國メディア 01-10 08:11
【週末映畫コラム】空腹時に見てはいけない『劇映畫 孤獨のグルメ』/約2000曲を殘した名作曲家の生涯を描いた『シンペイ 歌こそすべて』 01-10 08:11
中國やまなみ街道三次東JCT?IC―三刀屋木次IC間の上下線 通行止め解除 01-10 08:10
広島自動車道広島北JCT―広島北IC間の上り線など通行止め 雪の影響 01-10 08:06
10日の中國地方JR在來線 蕓備線などで終日運休や運転見合わせ 01-10 08:04
割り算にも「九九」があった!江戸時代の商人が愛用した計算術(shù)『八算』とは? 01-10 08:02
ILLIT、2月14日に日本オリジナル曲『Almond Chocolate』リリース!映畫『顔だけじゃ好きになりません』主題歌に決定 01-10 08:08
岡慎之助 體操ニッポンの新スターがホワイトベア?スポーツ賞受賞 大ケガ乗り越えつかんだ栄光 01-10 08:01

韓國メディアも注目、安倍首相「2020年に新憲法制定へ意欲」自衛(wèi)隊條文も明記へ=「日本が戦爭のできる國になるのか?」―韓國ネット

Record China    2017年5月5日(金) 7時0分

拡大

3日、安倍首相が「2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」と表明したことについて、韓國のネットユーザーからさまざまな意見が寄せられた。寫真は自衛(wèi)隊の入間航空祭。

2017年5月3日、安倍首相が東京千代田區(qū)の砂防會館で開かれた「第19回公開憲法フォーラム」で、ビデオメッセージを通じて「2020年を新しい憲法が施行される年にしたい」と表明したことについて、韓國?聯(lián)合ニュースなど多くの韓國メディアが伝えた。

「第19回公開憲法フォーラム」は、具體的な憲法改正原案の真?zhèn)韦胜?、憲法審査會の活性化を働きかける行事として、「民間憲法臨調(diào)」と「美しい日本の憲法をつくる國民の會」の共催で実施された。

安倍首相は、改正項目として9條に言及し「今日、災(zāi)害救助を含め、命懸けで、24時間、365日、領(lǐng)土、領(lǐng)海、領(lǐng)空、日本人の命を守り抜く、その任務(wù)を果たしている自衛(wèi)隊の姿に対して、國民の信頼は9割を超えています。しかし、多くの憲法學(xué)者や政黨の中には、自衛(wèi)隊を違憲とする議論が、今なお存在しています。『自衛(wèi)隊は、違憲かもしれないけれども、何かあれば、命を張って守ってくれ』というのは、あまりにも無責(zé)任です」と述べた。

さらに安倍首相は、「私は、少なくとも、私たちの世代の內(nèi)に、自衛(wèi)隊の存在を憲法上にしっかりと位置づけ、『自衛(wèi)隊が違憲かもしれない』などの議論が生まれる余地をなくすべきである、と考えます」とし、「9條の平和主義の理念については、未來に向けて、しっかりと、堅持していかなければなりません。そこで、『9條1項、2項を殘しつつ、自衛(wèi)隊を明文で書き込む』という考え方、これは、國民的な議論に値するのだろう、と思います」と述べた。

また、安倍首相は「2020年を、新しい憲法が施行される年にしたい、と強く願っています」とし、2020年に憲法改正を目指す考えを示した。

この報道に対し、韓國のネットユーザーからは「帝國主義復(fù)活だ」「隠していた爪を出してきた」「日本は、そのうちに自主防衛(wèi)だけじゃなくて、攻撃もできるようになるかも」「日本が戦爭のできる國になるということか?」など、憲法改正への多くの不安の聲とともに、「安倍が本性を出した」「2020年までに安倍政権が終わっていてほしい」など安倍首相に関連した意見もあった。

また、「何だか、舊大韓帝國(日本統(tǒng)治前の獨立主権國家)末期の時代に逆戻りしているようだ」などの聲もあった。(翻訳?編集/三田)

この記事のコメントを見る

ピックアップ



   

we`re

RecordChina

お問い合わせ

Record China?記事へのご意見?お問い合わせはこちら

お問い合わせ

業(yè)務(wù)提攜

Record Chinaへの業(yè)務(wù)提攜に関するお問い合わせはこちら

業(yè)務(wù)提攜