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8日、中國大陸の砂漠の砂が春先の偏西風(fēng)に乗って飛來する黃砂が九州から北海道にかけて広い範(fàn)囲で観測された。寫真は4日、北京で観測された黃砂。
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2017年5月8日、中國大陸の砂漠の砂が春先の偏西風(fēng)に乗って飛來する黃砂が九州から北海道にかけて広い範(fàn)囲で観測された。中國新聞網(wǎng)が伝えた。
【その他の寫真】
気象庁によると、熊本市では7日早朝から視界が約8キロまで低下。北海道函館市でも8日に同程度まで視界が悪化した。同庁は交通機関などに影響があるとして警戒を呼びかけた。
これを受け、中國のネット上では「中國は黃砂を輸出したのか」「中國の砂が日本まで屆くなんてすごいな」「視界8キロぐらいで大騒ぎするなんて」「天気も武器になるな。日韓は怖がるかな」などのコメントを寄せている。(翻訳?編集/大宮)
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