2008年4月13日、新華社は3月14日のチベット暴動(dòng)で漢民族を刃物で切りつけたチベット人男性が犯行と自身の誤りを認(rèn)めたと報(bào)道した。

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それによると、犯行を認(rèn)めたのは貢秋頓珠（32歳）。8歳から11歳まで仏門(mén)に入っており、2000年にはネパールへ違法出國(guó)、1年半滯在していた。

貢秋頓珠は暴動(dòng)に際し、刀を持って群衆(zhòng)の先頭に立っていた。北京東路で1人の漢民族に出會(huì)い、刃渡り30センチの刃物で3回切りつけたという。なおも犯行を続けようとしたが、あるチベット族男性に制止されたため被害者は1人に留まった?，F(xiàn)時(shí)點(diǎn)で切りつけられた男性は確認(rèn)されていないという。（翻訳?編集/KT）