韓國の新大統(tǒng)領は悲慘な末路を迎える、中國人研究者が不吉な予言―米華字メディア

Record China    2017年5月11日(木) 19時0分

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10日、韓國新大統(tǒng)領の門出に中國人研究者が不吉な予言をしている。

2017年5月10日、米華字メディア?多維新聞によると、韓國の文在寅(ムン?ジェイン)新大統(tǒng)領は悲慘な末路を迎えると中國人研究者が予言している。

9日、韓國大統(tǒng)領選が行われ、革新系の文在寅氏が當選、10日に就任した。新大統(tǒng)領の門出に中國人研究者が不吉な予言をしている。中國人民大學國際関係學部の張鳴(ジャン?ミン)教授は9日、SNSに次のようなコメントを書き殘した。

民心は変化を望む。李明博(イ?ミョンバク)、樸槿恵(パク?クネ)と9年間続いた保守系政権の後に再び革新系政権が誕生した。しかし北朝鮮との和解を主張する韓國の指導者は通常、悲慘な末路を迎える。北朝鮮は信用できない相手だからだ。

文在寅新大統(tǒng)領はかつて盧武鉉(ノ?ムヒョン)元大統(tǒng)領のブレーンを務めていた。盧武鉉氏は北朝鮮との友好を進め、中國、ロシアとのとの関係改善に努めた。その一方で日米には強硬姿勢に転じ、特に日本とは歴史教科書問題、靖國參拝問題、慰安婦問題、竹島問題などで対立した。(翻訳?編集/

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