2008年4月14日、中國(guó)広播網(wǎng)によると、13日、広州から大阪へ飛行する航空機(jī)のコックピットのガラスが突然破損し、上海虹橋空港に緊急著陸するという事故が起きた。

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緊急著陸したのは中國(guó)南方航空のCZ0389便（広州?大阪）で、大阪へ向けて離陸した後、コックピットのガラスが凍結(jié)により突然破損、12時(shí)30分、CZ0389便は上海虹橋空港に緊急著陸する事態(tài)となった。乗客176人に怪我などはなかった。著陸後の調(diào)査により、ガラスは人為的に破損されたのではないことが分かったという。

その後、夜10時(shí)30分までに、CZ0389便の乗客176人は大阪へ向けて飛び立つことができたという。（翻訳?編集/岡田）