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8日、韓國(guó)?ニュース1によると、韓國(guó)の丁世均國(guó)會(huì)議長(zhǎng)が安倍晉三首相と會(huì)談、両國(guó)の未來志向的な協(xié)力を通じパートナー関係を進(jìn)めていく方針を共有した。寫真は韓國(guó)の元慰安婦が共同生活を送る「ナヌムの家」の展示。
2017年6月8日、韓國(guó)?ニュース1によると、韓國(guó)の丁世均(チョン?セギュン)國(guó)會(huì)議長(zhǎng)が安倍晉三首相と會(huì)談、両國(guó)の未來志向的な協(xié)力を通じパートナー関係を進(jìn)めていく方針を共有した。
8日、首相官邸を表敬訪問した丁國(guó)會(huì)議長(zhǎng)に対し安倍首相は「日本訪問を心より歓迎したい」と述べ、文在寅(ムン?ジェイン)新政権との間で「未來志向の新しい日韓関係を築いていきたい」とした。これに対し丁氏は「安倍首相の言葉通り、北朝鮮の核などの懸案事項(xiàng)について、日韓関係が非常に重要であると考えている」とし、「最近の困難を乗り越え、協(xié)力して未來志向の協(xié)力関係構(gòu)築を期待する」と応じた。
その後の非公開會(huì)談の後、丁氏は記者団に対し「今まで中斷していた両國(guó)間の首脳會(huì)談やシャトル外交も早々に正?;工毪趣いΔ长趣且恢陇筏俊工葧?huì)談の成果を説明、また安倍首相から「両國(guó)の経済協(xié)力、人的交流、文化交流を活発にしていこう」「來年の平昌(ピョンチャン)冬季五輪と2020年の東京五輪の成功に向け両國(guó)が協(xié)力すべきことがあればしよう」との話があったと説明した。
報(bào)道によると、両國(guó)間の懸案となっている慰安婦問題や2015年末の日韓合意に関連した発言は雙方から出なかったという。
この報(bào)道を受け、韓國(guó)のネットユーザーからは「日本との付き合いは、リップサービス程度にしておいた方がいい」「日本との信頼関係を構(gòu)築するのは無理」「反省のない未來は、過去の繰り返しだ」「なぜ慰安婦と獨(dú)島(日本名:竹島)の問題を持ち出さなかった?」「日本の顔色をうかがって何も言えなかったのか?」など、融和的內(nèi)容で終始した今回の會(huì)談に不満の聲が多く寄せられた。
その一方で、「過去4年間、樸槿恵(パク?クネ)は、前政権の対日外交の誤りを引き継ぎ、父親の親日論議にとらわれて何もできなかった。今回はそれを繰り返してはならない」と、日韓関係改善への期待をうかがわせる意見もみられた。
また、「おそらく文在寅政権は日本に融和的な政権になるだろう。慰安婦問題は選挙のために利用されただけだ」「最初は融和ムードでスタート、盧武鉉(ノ?ムヒョン)の時(shí)と全く同じだ」などとするコメントもあった。(翻訳?編集/三田)
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