2017年5月13日、新華社は記事「韓國(guó)：新政府は“一帯一路”建設(shè)への積極的參加を希望する」を掲載した。

中國(guó)が開(kāi)催する一帯一路フォーラムに韓國(guó)政府は代表団を送った。団長(zhǎng)を務(wù)めるのは元韓國(guó)議會(huì)副議長(zhǎng)の樸炳錫議員だ。12日夜、樸団長(zhǎng)は新華社の書(shū)面インタビューに、文在寅新政権は中國(guó)が提唱する一帯一路計(jì)畫(huà)に積極的に參加する意向を持つと回答した。

樸代表は「一帯一路は中國(guó)だけのものではなく、アジアを超えて全世界に向けて発したメッセージだ。今回のフォーラムにはアジア、アメリカ、歐州などの主要國(guó)が積極的に參加しており、全世界の注目と支持を集めている。參加國(guó)と企業(yè)の活発な討論を通じて、具體的なプロジェクトに素晴らしい基盤が作られることを期待する」とコメントした。（翻訳?編集/