2018年4月3日、中國(guó)版ツイッター?微博（ウェイボー）で「日本にはとんでもない銭湯があるらしい」と話題になっている。

紹介されているのは、大阪でパクチー専門(mén)のレストランを経営している男性が行っている「パクチー銭湯」。家庭でもパクチー風(fēng)呂が楽しめるという入浴剤「パクチー風(fēng)呂の素」もある。

パクチーは香菜（シャンツァイ）とも呼ばれ、中國(guó)はさまざまな料理に使う本場(chǎng)と言えるが、その中國(guó)でもパクチー風(fēng)呂やパクチー銭湯は存在せず、次のような悲鳴さえ上がっている。

「ノー…」

「これはいけないやつだろう」

「コレヤバイヨ…」

「好みなんて人それぞれだけどさ」

「香菜は好きだけど、やり過(guò)ぎじゃない？」

「まるで香菜地獄だ」

「好き嫌いはない方だけど、香菜はあんまり好きじゃない」

「これはトラウマになりそう」

「もはや変態(tài)レベル（笑）」

「オレ絶対行く！香菜大好き！」

「畫(huà)面からも香菜のニオイがしてくるような」

「寫(xiě)真だけでも気分が…」

「においで窒息しそう」（翻訳?編集/岡田）