2008年4月14日、2010年の上海萬國博覧會（上海萬博）に合わせ「インターネット萬博」をネット上で開催するプロジェクトがスタートし、フランス?パリで専門フォーラムが開かれた。解放日報（電子版）が伝えた。

【その他の寫真】

フォーラムは國際展覧局と上海萬博事務(wù)局の共催で、世界40か國?國際組織から100人近い代表が參加した。國際展覧局のロスサタライス事務(wù)局長は、上海萬博の準(zhǔn)備作業(yè)を高く評価し、歴史的意義のある「インターネット萬博」への參加を呼びかけた。

上海萬博事務(wù)局の朱詠雷（ジュー?ヨンレイ）副局長は、「インターネット萬博」準(zhǔn)備の進(jìn)捗狀況を報告。スイス代表が3Dによるパビリオンの構(gòu)想を発表し、日本代表も參加の意思を示した。

スイスパビリオン副代表のマヌエレ?サルチリ氏は席上、早々に參加表明を行い、世界最初の參加國となった。（翻訳?編集/NN）