2017年5月19日、このほど韓國(guó)のインターネット掲示板に「韓國(guó)で運(yùn)転している時(shí)に一番ムカつく存在」に対する告発投稿があった。これにネットユーザーから続々とコメントが寄せられている。

投稿者は、韓國(guó)の街で見(jiàn)掛ける「ある駐車(chē)」が気に入らないそうで、証拠寫(xiě)真を多數(shù)掲載している。寫(xiě)真には、道の曲がり角やカーブ部分に駐車(chē)中の車(chē)が寫(xiě)っており、これには「交通事故の大きな原因になる。こういうやつらは普段から自己中心的に違いない」と相當(dāng)ご立腹の様子だ。

これには他のネットユーザーからも「韓國(guó)は駐車(chē)地獄」「特に1車(chē)線しかないところに止められると車(chē)を破壊してやりたくなる」「誰(shuí)かにぶつけられたらって心配にならないのかな？自己中なくせに自分のこともろくにできないの？」と同調(diào)コメントが多く集まった。

一方、「日本でよく運(yùn)転するようになって、韓國(guó)に行った時(shí)はまるで戦爭(zhēng)かと思った。駐車(chē)はどこでも無(wú)料という概念から始まって、譲り合いゼロ、あいさつゼロ、規(guī)定速度もなし、ルールを守るやつは何人もいない」「韓國(guó)も日本のように駐車(chē)スペースのある人だけ車(chē)を持てるようすべき。日本は路上駐車(chē)が一臺(tái)もなくて道路がものすごくきれいだった」「さすが日本は違う」と日本と比べるコメントも目立つ。

また「罰金を取るだけじゃなくて、通報(bào)者に報(bào)奨金を払うべき。そうすれば1週間以?xún)?nèi)に自己中なやつらもいなくなるだろう」と求める聲も上がり、中には、韓國(guó)の運(yùn)転環(huán)境について「車(chē)は多いのに止める所はない」と嘆くユーザーもいた。（翻訳?編集/松村）